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京都のかあさん独り言

韓国の就職戦線

新入学、新入社、などなど新しい生活が始まっています。
先日、日本の超一流企業にシステムエンジニアとして就職することになった韓国人ゲストに、その経緯を聞いた中で教えてもらったことが。

彼女は日本に一年間留学した経験があり、日本語を活かせる仕事・職場に、と、考えたことが日本企業へ就職しようと思った最大のポイントの様なのですが、そもそも韓国の一流と言われる企業は超エリートしか行けないような、熾烈な就職戦線状態らしいのです。
韓国は競争社会で、受験も激化、就職も超競争。それに打ち勝たねばなかなか良い暮らしができないと言います。人生をかけて10代から20代前半を競争競争競争で過ごし、そこからこぼれ落ちた者は自信を失い、悩み、鬱になったり自殺へと追い込まれたり・・・近年、韓国の社会問題になっているそうです。
韓国有名企業はTOEICスコアが一律900点以上なければ相手にしてくれないとか、諸々恐ろしい話があり、とにかく「韓国の企業は出来上がった人間を欲しがる」と、彼女は表現します。「日本の企業は人間性や可能性も加味して採用をしてくれると思う」「日本企業は人を育ててくれる」とも感じているようで、韓国で就職するよりも日本の企業で、と、日本の超一流企業の外国人採用枠にチャレンジしたそうです。

彼女が感じるように、日本の企業が人材育成をきちんとしたり、将来性を見てくれたりするかどうかはちょっと疑問に思う点もあるのですがー
とりあえず今の日本は、若者の人口が減り、優秀な人材を企業が取り合う「売り手市場」。だから・・・優秀な外国の若者を採用するのも当然の流れなんだな・・・と、今頃気付きました。特別な資格を持っていたり最優秀の若者でなくても、語学留学とか職業研修等の方法を使って単純労働の担い手にと外国人を集める日本。
この後、時代が進めば日本の企業に日本人がいなくなってしまうのではないかと、ちょっと考えてしまった。

本来の意味で、グローバルな社会は目指すべくものだと思うのだけれど、ちょっと日本人が弱すぎるような気もして。日本にも優秀な若い人たちがたくさんいるのに、元気が無いように感じるのは何故なんだろう~
などと、ちょっと難しいことを考えたりした夜でした。

 

京都の夜景とさくら

誰もいない・誰もいない・だ~~~れもいない!!

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